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トレーダーズマーケットネオ-TRADERSMARKET NEO-月給1億円のトップトレーダーを雇えるとしたら・・・
2011年08月16日
トレーダーズマーケットネオ-TRADERSMARKET NEO-月給1億円のトップトレーダーを雇えるとしたら・・・様々なノウハウや手法があるFXトレーディングの中で、もっとも主流なのが自動売買市システムを使用したオートトレーディングです。
オートトレーディングは、設定した売買ルール(ロジック)に沿って、機械的にトレードを繰り返していくので、売買ルールを実績のあるトレーダーが設定した場合等、知識やスキルが無くても、「理論上は」そのトレーダー並みの成果を期待する事ができます。
そのため、多くのトレーダーが自動売買ソフトを使ったオートトレーディングを行っています。
感情に左右されずに取引ができますからね。
しかし、ここに致命的とも言うべき大きな問題点があるのです。
「画一的なルールなので、変化する市場についていけない」
自動売買システムの売買ルールは、過去のデータを元に作られます。
そのため、データにない予測出来ない事態が起こった場合、対処できなくなってしまうのです。
多くの投資家たちが大きな損害を出したリーマンショック等はその典型でしょう。
現在の市場と設定した売買ルールがかみ合わなくなった時、機械的に売買を続けているので、気が付くのが遅れると場合によっては大きな損失を出してしまいます。
そのため、売買ルールの見直しを常日頃から考えておかなければならず、 本当に手放しで自動売買を行うというのは極めて困難なのです。
そして、はっきりと断言しますが…
巷で売られているような自動売買ソフトでは、残念ながら利益を出すことができません。
相場には、原理原則があります。
その原理原則を理解せずに作られたソフトは、肝心の利益が出なかったりする事が多いのです。
数字合わせだけで作ったと思われるロジックが多く氾濫しているのも、そのせいでしょう。
売買シグナルサービスでは、実際に活躍しているトレーダーが
「何をいくらで買ったのか、売ったのか」
という売買シグナルを教えてくれます。
これであれば、自動売買ソフトでは対応出来ない「今、この瞬間も変化する市場」にも対応する事ができます。
しかし、ここにも大きな落とし穴があるのです。
それは、
「売買シグナルをもとに、貴方が売買行動を起こさなければならない」
と言う事です。
トレーダーからの情報は、いつ来るかわかりません。
何故なら、「トレーダーが良しと思った、この瞬間」が、取引をするのに最適な時間だからです。
一日中PCの前に張りつくことが出来るならまだしも、大抵の方は昼間働いて、自分の時間を見つけて取引を行うというライフスタイルだと思います。
つまり、「個人のライフスタイルまで考慮されていない」という欠点があるのです。
だって、貴方が社会人で働いているとして、四六時中チェック何て出来ませんよね?
「仕事をしている間に絶好の売買チャンスを逃す」
「寝ている間に絶好の売買チャンスを逃す」
といったケースもあるのです。
更に。
それだけでは御座いません。
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それは、継続的且つ忠実に取引を続けないといけない事です。
一見、この事を実行するのは簡単そうに見えますが、実は非常に難しい事なのです。
いくら売買シグナルと言っても、勝率が100%と言う事は絶対に御座いません。
時には調子が悪く、資金が最大限に目減りをする事は必ずあります。
それでも、忠実にそのシグナルどおりに取引ができますか?
貴方が、心の達人もしくは、ロボット人間ならまだしも、普通の感情を持った人には到底無理な事です。
そのため、売買シグナルが届いても
「もうちょっと待てば、値が上がって、更に高く売れるんじゃないか」
と、つい思ってしまうのです。
しかし、そのため売買チャンスを逃してしまう…何てこともあるのです。
結局の所、感情に振り回されることが一番ネックとなってしまうわけです。
FX取引における最大の懸念。
これははっきりしています。
「注文から確定するまでのタイムラグ」
これがあると、スリップページという、思った所と違った所で売買が成立してしまう現象が発生してしまいます。
これにより、せっかく勝ちトレードであっても利益が減ってしまいます。
しかも、取引する回数が多ければ多い程、「塵も積もれば山となる」と言わんばかりに大きな損失を出しているのと一緒になってしまいます。
ましてや、トッププロトレーダーのシグナルを知る事ができたとしても、最大限のパフォーマンスを残すことは難しいでしょう。
時には、「注文確定したいのに、繋がらない!」
といった事さえも平気であるくらいです。
貴方も経験が御座いませんか?
また、自動売買システムを使用している人なんかでは、利益確定は出来ず損失確定は出来るといった、まるで見えざる手で損をさせられる人もいる始末です。
しかし、この問題はFX会社側のシステムの都合によるもので、投資家の立場では解決するのは不可能であり、「仕方が無い」と自分の中で受け止めるしかないのが暗黙の了解になってしまっています。
対策として、少しでも正確に注文が入る様にFX会社を比較して検証が必要になるわけですが、結局の所根本的な解決には至りません。
この問題がある限り、FX取引において最大限のパフォーマンスを発揮する事は難しいと言わざるを得ないでしょう。
一般的に、何かしらのリターンを得る為には、それなりのリスクを背負わなければなりません。
これは、FXにおいても同様ですが、個人投資家がFXでリターンを得ようとした場合、さらなるリスクが付きまといます。
具体的には、
1、常に正しい知識を身につける必要性がある
FX取引を有利に進めていく為には、身近な社会や、世界経済から税制や法律の仕組み、更にITスキル等の情報を日々更新していく必要があります。
その為には、正確な情報収集、正しい勉強をしていかなければならないのですが・・・昨今の情報技術の発達により多くの情報が得られる様になった反面、嘘の情報や、何の役にも立たない情報も多くあり、正しく取捨選択をしていかなければなりません。
2、技術を身につけるために莫大な時間を必要とする
自分自身の手で取引をしていくなら、自分にあった必勝パターンを作る必要があります。
その為には、テクニカル分析の勉強、ファンダメンタル分析する為の情報収集、売買ルールの検証、値動きのチェックという様に、やらなければならない事は数多くあります。
となると、必然的に莫大な時間が必要となってきます。
そのとき間を捻出する事が大変なのは勿論のこと、時間をかけたら必ず報われるわけでもなく損失を出す可能性も高いわけです。
3、精神的負担
どんなに経験があっても、勝つ自信のある売買ルールであっても実際に勝てるかどうかが分からないのが、相場の世界です。
そのためトレードに対するストレス、プレッシャーは想像を絶します。
誰にとっても、現実的に自分のお金が増えたり減ったりするわけですから、ポジション保有時や、含み損を抱えている時の値動きというのは、気になってしょうがないものです。
特にありがちな「塩漬け」は、余計な神経をすり減らしてしまうもので、本業への支障も発生してきます。
ご覧いただいたとおり、貴方自身が仕事や、家事の傍ら、FX取引を行うにはこれだけのリスクが伴うのです。
また、がんばって、時間を費やし、勉強を行ったとしても、良い結果が出るとは限らないのがFXでもあるわけです。